工法紹介 Product

打設・圧入

場所打ち杭

場所打ち杭
BH工法(正循環掘削)

SRD機に三軸ビットを用いてリバース方式にて掘削します。掘削孔の泥水を汲み上げ、セメント等と撹拌して再び孔底に送り込み、芯材を挿入します。先行エレメントを固化してから、3~7日後に後行エレメントを重ね掘りして、土留壁を構築する工法です。
空頭制限はH=5.0m前後から施工可能です。

現場の様々な条件、要因で施工可能条件が変わってきます。
お困りの際はいつでもお問合せ下さい。